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メンタルコンディションチェック(早期発見)
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自己責任の意識付け
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何時でも自発的に早期発見ができるような福利厚生サービス |
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会社側からの提供により様々なエビデンスを記録 |
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従業員の満足度の向上
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個人のストレスの度合、分類(抑うつ症、心気症、PTSD、解離症)傾向の把握 |
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個人の性格、ものの見方、職務適性の把握 |
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管理職の部下指導のツール社員〜管理職までのリスクマネジメント
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管理者(会社側)と部下(従業員)の間で良好なコミュニケーションを取るためには、たとえば人事考課のような可能な限り客観的な判断基準が必要です |
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管理者も、うつ病をはじめとする精神疾患について、部下にどう話を切り出し、対処してよいかは分かりません |
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会社側が従業員の福利厚生の一環として、自主的に心の健康度を常にチェックできるツールを従業員に提供し、それに従った(利用した)か、そうでないかのエビデンスをしっかり管理します |
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定期的に自身のストレス度合いを測る「メンタルエクスプレス・」の導入は、うつ病発症予防として十分に効果を発揮するとともに、部下指導のツールとしても有益となります(上司の悩みを解決できる) |
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こうしたメンタルヘルスケアの導入は、万一、前述したような裁判が起こった場合にも、“対処済み”であることが明白であるため、「適切な支援を怠った」といった指摘を排除することができます |
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また、うつ病は自殺という生命予後に直結する危険を含んでいることから、精神科の紹介などと含めたトータルソリューションが求められます |
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「メンタルエクスプレス」導入による経営者のメリットとは |
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診断書があれば休業扱いにせざるを得ないが、本当にうつ病なのか疑わしい |
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休業補償費用がいつの間にか経営を圧迫しはじめている |
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うつ病の社員を辞めさせると会社がレッテルをはられ、打撃が大きいのではと不安。組合からの突き上げも心配 |
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ストレス診断による客観的な裏づけがあり、ニセうつ病は回避できる |
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定期的な診断により、うつ病の発症を食い止めることができ、長期休業者を軽減できる
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今やメンタルヘルスは組合の最大テーマ。うつ病予防、ひいては自殺防止の支援ツールの導入は事業主の適切な措置の証! |
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万一、労働争議が起こった場合でも、事業主がメンタルヘルス対策を講じていた事実は明白で賠償責任を回避できる |
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項 目 |
ベースの数字 |
損害数字 |
1、WHOの報告:うつ病の12カ月有病率:2.2% |
日本の労働人口:6722万人 |
147.8万人 |
2、法廷給付金:年収の6割 |
日本の労働者の平均年収:436万円 |
261.6万円 |
3、福利厚生・社会保険といった諸経費:年収の約2倍 |
日本の労働者の平均年収:436万円 |
872万円 |
4、医療費負担、疾病手当、見舞金等 |
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230万円 |
5、代替派遣社員の人件費:平均年収と同等 |
日本の労働者の平均年収:436万円 |
436万円 |
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1×(2+3+4+5)の合計金額 26.6兆円(年間) |
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休業者に対して年収の6割を支払うことが義務づけられいることで、会社側の負担が年々拡大しています |
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